昨日英検を受けてきて、今日もう英検のサイトに解答速報がありそれで自己採点した。ライティングはまだわからない。 リーディング パート1 22/25 パート2 6/6 パート3 10/10 計 38/41(92%) リスニング パート1 8/12 パート2 5/12 パート3 3/5 計 16/29 (5…
広島の江田島にあった海軍学校について、豊田穣の思い出が書かれた本だ。 すごい厳しそうというのが正直な感想。自分だったらすぐ辞めてしまうだろうと思った。 興味をもったのは、殴られることについて。けっこうそこでは怒られる時、殴られることがあった…
今日は英検受けてきた。会場はわりと近くの大学だ。大学だと前みたいに上履きまたはスリッパを持参する必要がなく、荷物が軽くていいと思った。きれいな大学だった。 点数はそんなに前回と変わらないと思う(非公式だけど自己採点のサイトがあった)。ほんの…
高橋和巳の本に津本忠雄の名前が出てきたのだと思う。興味があって読んでみた。 津本忠雄は関西大学の学生運動家で、闘争で負傷し、亡くなった。1969年10月1日。満20歳6か月。 この遺稿集には、主に富山県立高岡高校在学時代の日記や高校の発行物、それから…
リッキー・ジャーヴェイスさんがなんかすきで、after lifeというネットフリックスのドラマを見ていた。 ジャーヴェイスさんのどういうところがすきかというと、きらいなところが自分と似ているところだ。前にトークショーで話していたのも見たことがあるが、…
興味があったので読んでみた。 著者はAnthony T. Tu。動物毒などの研究者。 オウム真理教で使われた化学兵器について、詳しく書いてあったり、オウム真理教の中川智正とのやりとりも載っていた。けっこう専門的な本なんじゃないかと思う。 化学式が載ってい…
読んだきっかけはブコウスキーの本に出てきたため。タイトルいいな。 聴覚と発声の不自由なシンガーさんを中心とした話。友達との別れや、カフェでの様子、新しい家での関わりなど書いてある。 シンガーさんみたいな人がいればいいなと思った。わかってるよ…
ディックアンドジェーン indicted インディクテッドではなく、インダイテッドっていう発音だと覚えた。ジム・キャリーがそれを何回も言ってる場面があって面白かった。 盗みをするとこかめちゃくちゃな気もしたけど、観てて元気になれた。 イエスマン ジム・…
いろいろと思い出のある本だ(なんの思い出かは言いたくないけど)。二年くらい前に一度、日本語を読みつつ英語も読んでいったんだけど、今回は英語で読んだ。前書いた記事で「読解力がなくて…」と書いていて、ほんと前読んだ時はそうで、単語も難しくて、読み…
ここ数週間くらいランニングしてる。といっても週一。ダイエットのためでもあるし、体が鈍いからというのもある。ずっとしていないので、すごく疲れるし足を前に駆り出すのも重い。歩いてるのとさほどスピードは変わらないかもしれないが、それでも、走って…
Of mice and menは聞いたことはあったけど、読んだのは今回初めてだ。 ジョージとレニーが仕事場を求めて、旅してる話。仕事場にはついたけど、あんまり仕事の描写はなかった。多分農業系の仕事。あまりこの話で出来事が起きたという感じはしなかった。会話…
5月にある英検準一級の申し込みをしました。 前回は一次でダメでした。でもやっぱり取りたくてまた受けることにしました。正直、受験料は値上がりしてて高かったです。 不安なのは試験会場の緊迫した雰囲気であったり、リスニングでふたたび全然聞き取れなか…
調べた単語のメモ。 けっこう社会学や心理学っぽい単語が出てきた。 repression 抑圧 authoritarian 権威主義者 egalitarian 平等主義 autonomy 自律神経 repent 悔い改める interdependent 相互依存 monotheism 一神教 deviation 逸脱 per se 本質的に symb…
この本を読むのは二度目だ。前回は3年くらい前だったと思う。前は日本語で読んだ。今回は英語で読んでみることにした。頭に残っていたところもあって、意外と読めた。 孤立から心配は来て、で、その心配を取り除くために人々は何かしていて、でもそれはよく…
探偵小説っぽい単語で調べたのをまとめた。 what's the catch? どんな問題があるんだ? holding back 隠し持つ lieutenant 副官 中尉 constable 保安官 straight goods 真実 if I may ask「意味」もし差し障りがなければお尋ねしたいのですが、...。 ※質…
いろんなのを英語で読みたいなと思って、今回は初めて探偵小説を読んだ。自分はそもそも日本語でも探偵小説はほとんど読まないけど。レイモンド・チャンドラーの本。 探偵のマーロウさんが事件を明かしていく。あんまり詳しくあらすじは書かないけども、ある…
ゴーストっていう映画をネットフリックスで観た。面白かった。芸術的って感じがした。 歌も合ってた。 地下鉄にいたゴーストの怖い感じとか好きだ。
パディントンを書いたマイケル・ボンドの本。Olga da Polagaはオルガというモルモットの話。 マイケル・ボンドの娘のカレンのモルモットに触発されてこの話を作った。 かわいかった。 気に入ったのは、オルガはしっぽがないのだけど、なぜないのかという話。…
out to lunch=昼食に出ている/ぼんやりしている/気が変になって
父が捕まってしまって、鉄道近くに引っ越すことになった家族(母と三人の子供)についての話。 鉄道付近で起きたこと、鉄道に関わる仕事をしている人との関係が多かった。 駅手(station porter)のパークスさんへ誕生日のプレゼントを三人の子供たちが送る。そ…
夜ご飯はいいやと思って食べないで今は横たわってる。 バイト今日も行ってきた。ミスしてしまったけどだんだん少なくなってきてるような気がする。ミスしたところは気をつけようと思えるから指摘してくれるのはありがたい。言い方次第で嫌な思いをすることも…
今日も一日中家にいた。主に寝てた。ご飯はおいしかった。 英語で物語書いてみた。2週間くらい付け足していって、やっと今日、終わったと思ったのでアップした。単語もそんな難しくないし、構文とかも難しいのは書けないけど、英語の本読んでも自分で書ける…
駅で出会った物乞いの話。半分本当。ショートストーリーを作りました。
祖父であるイギリスの伯爵の家に来たアメリカの孫(セドリック)と母親の話。 伯爵はアメリカが嫌いであったり、日ごろのふるまいがよくなかったりする。でもセドリックはいろんな人と仲良くなれて、で、伯爵をいい人だっていうふうに信じた。そう言われ続けた…
自分の机はずっとデスクマットが無かったけどようやく買った。ずっと買ってなかったのはサイズが合わないという理由だ。今回は自分の机を測って、アマゾンでその数値を入力して、大体サイズが合ったデスクマットを見つけられた。透明のもの。 自分が勉強用の…
ジュリー・アンドリュース(1935年生まれ)の1963年くらいまでのことについて書いた自伝だ。 一番すごいのはジュリー・アンドリュースがこれまで世間に話さなかった生物的に実の父は違ったということをこの自伝(2008年に出版された)の中で書いていたことだ。ジ…
寝る前に横たわって書いている。 バーネットの本は読み終わって今はイーディス・ネズビットという作家のrailway childrenを読んでいる。40ページほどまですすんだ。まだあまり明らかでは無いけど父がなんかして、引っ越すことになって、近くの鉄道に行ってジ…
little lord fauntleroyは今日も読んだ。130ページくらいまで進んだ。主人公の少年がアメリカからイギリスのおじいちゃん(伯爵だったっけな-earl)のとこに来て、おじいちゃんはほんとは色々ひどい人ではあるんだけど、少年は疑いとか持たずにおじいちゃん…
The moon and sixpence モームの本。この前古本屋で数百円だったため買った。まだ読んでないけど、どんな話かウィキとかで見てみたら面白そうだ。 The little lord fauntleroy 今読んでる本。今週の金曜日くらいに読み始め、現在70ページくらいまで進んだ。…
2020年度第3回英検準一級不合格