リッキー・ジャーヴェイスさんがなんかすきで、after lifeというネットフリックスのドラマを見ていた。
ジャーヴェイスさんのどういうところがすきかというと、きらいなところが自分と似ているところだ。前にトークショーで話していたのも見たことがあるが、音とかに厳しかったり。たとえば食事の音とか、鼻をすする音とか。それは自分もいやだと共感できた。
after lifeは妻を亡くした後の生活の話。孤独感が伝わってくる。亡くなった妻のテープ観たりとか。新聞会社で主人公トニーは働いている。いろいろと面白い。死について考えてるドラマであって、自分が求めていたものだという感じがしている。
今はネットフリックスでシーズン2まであって、シーズン1は、6つのエピソード(各30分ほど)があった。
他でもフレーズが載っていたサイトがあった。参考になった。自分も新たに知ったフレーズであったり、頭に残ったのはメモしたのがあるのでちょっと載せたい。ほかのサイトと被ってる部分もある。
[メモ]
全体
innit =insn't it?
エピソード1
pedo pedophileの略。小児愛者
2
chase the dragon 麻薬をやる
Bob’s your uncle 大丈夫
5
four eyes めがねくん
6
ask out デートに誘う
up the swanny 〈俗〉困ったことになって、駄目になって