自伝の本

ティグ・ノタロの自伝を読んだ

I'm just personを読みました

ジュリー・アンドリュースの自伝Homeを読んだ

ジュリー・アンドリュース(1935年生まれ)の1963年くらいまでのことについて書いた自伝だ。 一番すごいのはジュリー・アンドリュースがこれまで世間に話さなかった生物的に実の父は違ったということをこの自伝(2008年に出版された)の中で書いていたことだ。ジ…

シンディ・ローパーの自伝を読んだ

Time after timeがすきで、シンディ・ローパーの自伝を読んだ。1月の初めから今日まで。 内容は自伝なので、小さいころから大人になってから、いろんなことが書いてある。継父がいやだったとか、学校やめて他のとこ行った、LGBTとくに同性愛の人について、レ…

ジェームズ・コーデンの自伝を読んだ

前もちょっと書いたんだけど、自分はジェームズ・コーデンの雰囲気やネタの感じがすきだ。それで、今回はジェームズ・コーデンの自伝があったので読むことにした。2011年に出版された本だ。自分がコーデンを知ったのはThe late late show(2015年よりジェーム…

ペギー・リーの自伝を読んだ

・読んだきっかけ 'Fever'という曲をたまたま聴いてリズムが変わっているなと思った。そのあと他にも'Is that all there is?'という曲を聴いて気になったため、どんな人なのかも気になり自伝を読んでみることにした。'Is that all there is?'というのは「も…

エリック・ホッファーの本を読んだ

・エリック・ホッファーについて エリック・ホッファー(1898-1983)は学校に通うことなく自分で勉強し、様々な仕事を転々とした。1951年に初めて本を出した。The True Believerという本だ。それ以降10冊ほどの本を出した。 ・感想など 読んだのはホッファーの…

フレディ・マーキュリーの本を読む

クイーンの曲はスポーツの試合などで聴いたことがあった。いろいろ興味が湧いたのでこの本を読んだ。 曲は数曲しか知らなくてメンバーもフレディ・マーキュリー以外知らなかった。知らないことだらけだった。 本書は20年以上に及ぶフレディ・マーキュリーの…

マイケル・ジャクソンの自伝を読む

マイケル・ジャクソンの曲はいくつかを除きそれ程知らないがどんな人なのか前から気になっていた。マイケル・ジャクソンが死んだ時この人も死ぬのかと思った。 特にマイケル・ジャクソンのジャクソン5の頃のことが気になっていて読んだ。マイケル・ジャクソ…