2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今日も一日中家にいた。主に寝てた。ご飯はおいしかった。 英語で物語書いてみた。2週間くらい付け足していって、やっと今日、終わったと思ったのでアップした。単語もそんな難しくないし、構文とかも難しいのは書けないけど、英語の本読んでも自分で書ける…
駅で出会った物乞いの話。半分本当。ショートストーリーを作りました。
祖父であるイギリスの伯爵の家に来たアメリカの孫(セドリック)と母親の話。 伯爵はアメリカが嫌いであったり、日ごろのふるまいがよくなかったりする。でもセドリックはいろんな人と仲良くなれて、で、伯爵をいい人だっていうふうに信じた。そう言われ続けた…
自分の机はずっとデスクマットが無かったけどようやく買った。ずっと買ってなかったのはサイズが合わないという理由だ。今回は自分の机を測って、アマゾンでその数値を入力して、大体サイズが合ったデスクマットを見つけられた。透明のもの。 自分が勉強用の…
ジュリー・アンドリュース(1935年生まれ)の1963年くらいまでのことについて書いた自伝だ。 一番すごいのはジュリー・アンドリュースがこれまで世間に話さなかった生物的に実の父は違ったということをこの自伝(2008年に出版された)の中で書いていたことだ。ジ…
寝る前に横たわって書いている。 バーネットの本は読み終わって今はイーディス・ネズビットという作家のrailway childrenを読んでいる。40ページほどまですすんだ。まだあまり明らかでは無いけど父がなんかして、引っ越すことになって、近くの鉄道に行ってジ…
little lord fauntleroyは今日も読んだ。130ページくらいまで進んだ。主人公の少年がアメリカからイギリスのおじいちゃん(伯爵だったっけな-earl)のとこに来て、おじいちゃんはほんとは色々ひどい人ではあるんだけど、少年は疑いとか持たずにおじいちゃん…
The moon and sixpence モームの本。この前古本屋で数百円だったため買った。まだ読んでないけど、どんな話かウィキとかで見てみたら面白そうだ。 The little lord fauntleroy 今読んでる本。今週の金曜日くらいに読み始め、現在70ページくらいまで進んだ。…
2020年度第3回英検準一級不合格
吉田拓郎の歌 吉田拓郎がすきでたまに聴きたくなる時があって今日はいろいろ聴いた。吉田拓郎は気楽な人って感じがするな。 本屋 この前三省堂書店に行って初めて洋書のコーナーを見た。アマゾンに比べ高いけどいろいろあった。moon palaceっておもしろそう…
・black sheep, white elephant 今日もジュリー・アンドリュースの自伝を読んだ。20ページくらい。2週間くらい続けて読んでる。white elephantって言葉が出てきた。厄介者という意味みたいだ。前の読んだ本でblack sheepというのが出てきてそれも厄介者だっ…