今日思ったこと

little lord fauntleroyは今日も読んだ。130ページくらいまで進んだ。主人公の少年がアメリカからイギリスのおじいちゃん(伯爵だったっけな-earl)のとこに来て、おじいちゃんはほんとは色々ひどい人ではあるんだけど、少年は疑いとか持たずにおじいちゃんがいい人だと思っていていま読んでるところでもそれが続いている。伯爵の本当の気質が今後わかっちゃうのか、とか気になってる。ぜんぶで190ページくらいだったと思うのであと少し。

 

同世代の例えば芸能界にいる人や人気なユーチューバーとかだと何かに秀でていて、自分と同じくらいの年代であるということが誇らしく思えるけど、そういう人というのはほんの一部だけであり、大学で歩いてて通りすがったような同世代の大多数というものにそこまで興味はないし同世代という理由だけで応援しようとか共感するとかはあまりない。一緒に固まりたいとかそういうのもなかった。

 

ツイッターだと長い文章は書けないので、もう少し長い文章を書きたいなとは思いつつ。