11月に観た映画の感想です。
11. 5
マスク
なんかこれは観たことがある気がするけど観てみた。トゥルーマンショーの主人公の人が出てきた。ジム・キャリーっていうんだと初めて知った。
退屈ほとんどしなかった。こういう非現実なものが自分は好きなのかもしれない。
犬に感動した。
11. 11
The Intern
服の会社のシニアインターンに応募したベンのインターンの様子が描かれている。経験あるゆえのベンの知恵が発揮されてる。
自分もバイトでおじさんは何人か来たことがあるけど、なんかやっぱり経験ゆえなのかすごいこだわりがあるっていうか、そういうのは思う。それはいい意味でも悪い意味でも。これは通じないっていうのはある。歳が離れた人と何かをするのは相手も思ってるんだけど、難しいなとも思う。
題材が今風?だからなのかこの映画で出たセリフのサイトがけっこうあって、メモし忘れたところとか参考にできた。
11.17
Awakenings
脳の病気(流行してた時期があった)で反応しなくなった患者に医者が色々試したり薬を与えたりする話。
リアルだった。自分はそっちの方がいいかもしれない。
このまえパッチアダムスっていう映画を観たんだけど、医者の人がおんなじだった。ロビン・ウィリアムズっていうみたいだ。ヒゲがあるとだいぶ雰囲気変わるなぁっと思った。
患者の身体の動かし方はほんとうぽかった。演技なのかもしれないけど。
11. 19
スパイダーマン
キャラクターは知ってたけど、ちゃんと映画を観たのははじめてだ。
すごいダイナミックだった。ガラス割れるのとか本当に撮影しているのかなとか思った。いろいろ撮るのが大変そうだと感じた。
クモの専門用語が使われてて、むずかしかった。
11. 23
Coming to America
ザムンバっていうアフリカの国のいい暮らしをした王子が花嫁まで決められてしまってそれは嫌だってことでニューヨークの貧乏なところでしばらく暮らす話。
シンプルな話で分かりやすかったと思う。
音楽がのほほんとしてていい感じだった。