古間木

(古間木駅の歴史)

1894年ー日本鉄道の古間木駅として開業。一般駅

1906年ー日本鉄道が国有化

1922年ー十和田電鉄の古間木駅が開業

1961年3月ー日本鉄道、十鉄の古間木駅が三沢駅に改称

 

寺山修司によると、父が警察だったため、届け出を出したところが本籍地だという。それが古間木で、現在は三沢で三本木の隣に位置する。徹子が汽車に乗って通っていたところは、諏訪ノ平、三沢の下方に位置。

 

寺山が三本木を六本木と間違え、徹子がそれに対し、青森にあるのは三本木といったシーンは哀しさがあった。

 

参考

youtube 徹子の部屋 寺山修司との対談

 

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