ジャック・ケルアック On the road 感想

ヒッチハイクにはかっこいい本。 

 

まあ自分が別にドラッグしたり、酒飲み過ぎたり、車盗んで飛ばすとか、するキャラではないけど。でもなんかそういう生活が見れるっていうのが楽しい。

 

とても破壊的だ。

 

 

参考


www.youtube.com

 

面白いと思ったから、動画を貼った。ケルアックの原稿が展示してある。

ケルアックは、1951年、21日で原稿を書いた。長さは120フィート(36.6m)ある。紙を変えると言葉の流れが邪魔されてしまうから、テープで紙をくっつけて、こういう長さになったみたいだ。段落を変えたりはしていない。

 

 

 

読んだ本

 ペンギンのモダンクラシックスで読んだ。アマゾンで購入した。届いた本の表紙は、ケルアック(サル)とニール・キャサディー(ディーン)が正面向いて、くっついているのだった。