ゴースト 映画 繰り返し見てます

映画ゴーストをまた見た。リスニング対策として映画も見ようと思ってまた見返したくなった。合計3回見た。自分は映画を繰り返し見る習慣が無いけど、見る度に新たに気づくことがあったり、セリフも聞き取りやすくなるし、いい。この場面ではこういうこと話すんだってわかってるからセリフは聞き取りやすい。

 

ポルターガイストを起こす電車にいる怖い人は癖になった。いきなり出てきて、びっくりする。地下鉄のガタガタ、キーキーした耳に響く音と共に出てくるから余計に。音と言えばこの映画は印象的な音がいくつかあった。瓶を階段からコロコロと落として割れる音なんかは迫力あった。車の鍵を閉める度キュッて音も印象に残っている。

Unchained Melodyを覚えたら(モコ・ビーバー・オリーブので覚えた)映画を見るのがより楽しくなったからまた曲覚えようかなーと思ってる。サムがヘンリー8世の歌をオダ・メイのそばでずっと歌ってたのを見て笑った。今度はヘンリー8世の歌も覚えようかな。

'How much?'って聞かれて、オダ・メイの'20 dollers'って答えるところの言い方が好きだ。

オダ・メイとサムが口論してる時に、オダ・メイは'He's got an attitude now.'って言った。ここのattitudeは生意気なって意味みたいだ。態度という意味しか知らなかった。

 

映画を見るのがなんだか楽しくなってきて、ゴーストを見た後も今は熱中して他のを見てる。