二週間以上前だけど、 More about Paddingtonという本を読んだ。
書かれた順番に読みたくて、本書を手にした。前に読んだA bear called Paddingtonが1958年に書かれたもので、今回のが1959年だ。いろんなシリーズがあるみたいだ。
読んだ本の内容はクリスマスやパディントンが探偵になったり、パディントンが具合悪くなったり等だ。パディントンがベッドで寝込んでいて、パディントンの住むブラウン家が心配している絵があったのだけど、自分も大丈夫かなあと思った。どんどんパディントンを読んでいくうちにパディントンに対し愛着が湧いてきてる気がする。
パディントンはいろんな動きを見せてくれると思った。パディントンが線香花火をもって、スペルが違うけど<パディントン>って書くところがあって、そんな動きまでするんだと思った。引用もしておく。
… Paddington waved it over his head several times, and there was another round of applause as he moved it up and down to spell out the letters P-A-D-I-N-G-T-U-N.
(p.92-93)
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