プーさんの本読んだ

 

この前プーさんの本を読んだ。アニメの動画を観て面白そうだったから、でもプーさんをあんまり知らなかったからというのが読んだ理由だ。

 

 

・感想

かわいかった。イラストが多くて読みやすかった。

 

プーさんは、はちみつ好きだなと思った。

 

 

・印象に残ったところ

“The fact is,” said Rabbit, “You’re stuck.”

“It all comes,” said Pooh crossly, “of not having front doors big enough.”

“It all comes,” said Rabbit sternly, “of eating too much. I thought at the time,” said Rabbit, …

(p. 28, 29)

 

ここは、ラビットの住んでる穴にプーさんが行ってラビットがコンデスミルクやはちみつをプーさんに用意してくれて、その後多分食べたんだと思うんだけど(食べたとははっきり書いてなかった)、プーさんが穴から出そうとしても出れなくてはまってしまったところだ。プーさんは出口の大きさが足りないから出れないんだって言ってて、ラビットは食べすぎたから太って出れなくなったんだって言っている。会話の感じがいいと思った。

 

あと、come(s) of~(~の結果である)をcomesとofで分けてるっていうのが、分けない時よりも、of以降(~の部分)をはっきりさせようとしている感じがした。  

 

 

・出てきた単語

towel-horse タオル掛け

 

bother ちぇっ ※プーさんが言ってたと思う。

 

crossly 不機嫌に

 

beneath him 彼にはふさわしくない

 

hiccup しゃっくり

 

 

 ・読んだ本

Winnie-the-Pooh

Winnie-the-Pooh

  • 作者:Milne, A. A.
  • 発売日: 1992/08/01
  • メディア: ペーパーバック