桃尻関係

桃尻と書いてもじります。哲学、地名、本の感想などを中心に書いていきます。

つぶやきシローはやっぱりすごい

 たまにつぶやきシローのネタを見ている。今回はつぶやきシローの動画を見たため、つぶやきシローを取り上げる。

 つぶやきシローは面白かった。面白かったと言われるとかえって、つまらないと思われる方もいるのだろうか…

 

今回見た動画

<つぶやきシロー>というタイトル、YouTubeより(「笑いの金メダル」という番組からのようだ。)

 

 1. 共感ネタが面白い

 これはつぶやきさんのネタをみたことがある方なら、いうまでもないのがもしれないが、彼は共感ネタをする。あるあるネタと言ってもいいかもしれない。もし、共感できないネタがあれば、それにはクスッともしないだろう。今回動画(「笑いの金メダル」という番組からとってきたのだろう)を見て、実際、自分もいくつかは、(なにいってんだ)という状態のものはあった。今回見た動画だと、洗濯物のくだりが理解できなかった。ちょっと難しいと思った。

 しかし、もし共感できれば、面白いのではないだろうか。今回みたので共感できたのが、先生にくっついている仲良くなって、こっちをちらっと見て、「この方法しかないの」といっているような目線をしているのがムカつくといっていたところだ。それに対するつぶやきさんの返しもいい。「おまえなんて、理科室で教科書開きたいけど、ガスバーナーが邪魔だなってその席だ」といっていた、これもなんとなくわかるといえばわかる、そう思った。

 

2. 大ぶりな動作

 つぶやきさんには実際に会ったことがないため、本当はわからないが、ネタを見るだけだと、かなり小心者なように思う。そういうふうに見えてしまう芸風といえばいいのだろうか…、しかし他の、例えばタモリ倶楽部に出ているつぶやきさんを見ると、そうでもない気がする。栃木弁で、冷静で、どこか、強そうな感じがする。

 今回見た動画では手が湿っている人に後ろから「誰だ」とされることがいやだということをいっており、それは立ち食いそばで、右隣が左利きと言うのがいらいらする、というくらいいやだ、じゃあ左で食おうかと思ったら、左隣が、右利きでどうしようもないというのを表現するために、手を少し上げてクワックワッとしていた(伝わりづらい)、というところがあった。ここは大きく動作しているところだと思った。強さを感じた。一見小心者にみえながら、どこか、強さを感じる、というギャップがいいと思った。

 

 3. ツイッターが面白い

 つぶやきシローはツイッターをしている。詳しいことはわからないけど、元祖ツイッターみたいなところはある。あるあるネタを投稿している。それは毎日というわけではない。そのネタというのが、末永くできるものだと思った。無理をしないといったところか…。しかしつぶやきさんの着眼点は鋭い。ずっと鋭いあるあるネタを投稿し続けるのは大変なように思う。ストイックなんだろうな、と思う。彼のネタは一見素人でもできそうな気がする。実際、できるといえばできるのだろう。しかし、それをずっと継続的にやっていくということはなかなかできないだろう。また、つぶやきさんのマネをしても二番煎じな感じはする。つぶやきさんの先進的な感じがすごいと思う。

 

 以上、面白いと思ったところを三点挙げてきた。ひとつ目は共感ネタが面白いということ、二つ目は大ぶりな動作が面白いということ、三つ目にツイッターが面白いことを挙げた。 もしかしたら文にしてしまうとつまらないかも知れないし、伝わりづらかったかもしれない。

 今はお笑い芸人の活動をどれくらいされているのかはわからない。しかし、つぶやきさんのネタを動画などでみて、楽しんでいる。これからも注目してつぶやきシローを見ていきたい。

 

参考

今回見た動画(再掲)

<つぶやきシロー>というタイトル

(「笑いの金メダル」という番組からのようだ。)