桃尻関係

桃尻と書いてもじります。哲学、地名、本の感想などを中心に書いていきます。

三浦哲郎

三浦哲郎著「忍ぶ川」(第44回 (1960年下半期) 芥川賞受賞作)を読む

三浦哲郎の『忍ぶ川』は以前「ユタと不思議な仲間たち」を読む前に新潮文庫のもので読んだ。そのときは「忍ぶ川」のほかにも作品が収録されており、ほかの作品も「忍ぶ川」とつながりがあるようで、話が混乱してきて読むのをやめた。今回は「忍ぶ川」のみを…

三浦哲郎著『ユタとふしぎな仲間たち』を読む

新潮文庫の『忍ぶ川』を読んでいたのだが、連作なのだろうか、似たような設定が続くのが飽きてきたためほかの作品も読もうと本書を読むことにした。 あらすじは東京から東北へいったがあまりなじめなかった小学六年生の少年ユタが座敷わらしに会ったのをきっ…